コーヒーで煮込む!バタリスタ煮込み

煮込みスト ダイちゃん(東京都)

レシピの生い立ち

コーヒーがずっと苦手で飲めなかった僕が東京に上京して6年目の2009年夏。三軒茶屋のある焙煎家が丹精込めた浅煎りのルワンダを飲んで「コーヒーってこんなに美味しかったのか!」とコーヒーが大好きになりました。

それから愛飲し続けて10年、煮込み料理家(煮込みスト)となった僕はある日、家に買ってあるストック最後の1杯のルワンダを飲みながら「このルワンダの酸味とバターの塩味を合わせて、新しいフレーバーが作れる!」とふと思い立ちました。

部屋着のまま家を飛び出して速攻で三軒茶屋に向かい、豆を買って、いつもならコーヒー談義をするスタッフとの会話もまばらに帰路の電車に飛び乗り、ソワソワしながらスマホでレシピ案を走り書きして、家に帰ってすぐ作ったのを覚えています。

脳内でイメージしていた、それ以上の独特で、でもいとおしい味。

「自分の料理の世界が、味覚の世界がまたひとつ広がった!」と思えた料理です。

※料理の名前は「バター」と「バリスタ」をかけ合わせた造語です。

レシピのアピールポイント

余計なスパイスや調味料は一切使わず、塩とバター中心で味と旨味を組み立てた、ルワンダの華やかさと酸味を生かした煮込み料理です。

変な足し算をしなくても、コーヒーの香りが具材のうまみと混ざって、たまらなく食欲をそそる香りがします!

分厚くゴッテリと切った豚バラブロック肉は、コーヒーで煮込むことでくさみがなくなり、ふわふわに柔らかくなります。

シンプルな味付けながら、塩とバターとコーヒーのペアリングが最高に華やかな煮込み料理です。

ノミネートレシピ一覧へ戻る

レッチャ!公式SNSアカウント

公式SNSアカウントでは最新情報を随時発信中!

公式SNSアカウントでは最新情報を随時発信中!